ボトルケース | 青空と、小沢健二『あの川』
根拠なんかなくったって、いいのだ
天窓から差し込む光で目覚めた朝は
何かいいことがありそうな気がする。
根拠はない。
まだまだ寒い日が続くけど
青空色のボトルケースでドリンクを包み
それをカバンに入れ
ほっぺたに風を感じながらのお散歩なんていいかも。
選曲は
小沢健二のアルバム『毎日の環境学』。
『あの川』をリピートしながら近所の川まで行こう。
何かいいことがありそうな気がする。
やっぱり根拠はないけれど。
PRODUCED AND WRITTEN / 小沢健二『ECOLOGY OF EVERYDAY LIFE 毎日の環境学』2006年
ボトルケース | 青空
シンプルでシュッとしてるけど機能的、そんなデザインを目指したボトルケース です。
外側は晴れた空のような水色、内側は金茶色の羊毛を組み合わせています。
縮絨の際にそれぞれの色が混ざり合い、毎回異なる1点ものの風合いに仕上がります。
※縮絨とは、羊毛表皮にある鱗状のスケールといわれる部分が湿度や摩擦などによって絡み合いフェルト化することです。
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